The theme is tacit knowledge in test design.
The program consisted of playing a recorded video and answering questions from the questioners.
I am glad that the participants enjoyed the event.
The theme is tacit knowledge in test design.
The program consisted of playing a recorded video and answering questions from the questioners.
I am glad that the participants enjoyed the event.
Hi, my name is Odan.
I have started an English diary to keep myself motivated to study English.
My diary will be about software testing.
My goal is to continue for three days at first.
But, I am using Deepl...
2022年の読書 :14冊目/目標24冊
最近、新人さん向けにTDDを教えてみたり、テスコンに出ていて、
アジャイル開発における要求獲得からテストまでの流れについて気になる今日この頃…。
ということで、今回はBDDの書籍を手に取ってみました。
三部作の第一冊目ということで、テーマは、堅苦しく言うと【要求の獲得&要求分析&要件定義】でした。
基本は要求をユーザストーリーにし、その実例をシナリオとして明示化するかんじです。
昔、某豆の会社で教わっていたことと案外似ているなぁと思いながら読みました。
違うのは、モデリングではなく、言葉を上手く使って整理するというところでしょうか。
個人的にはモデリング派なので少しもやもやしますが、ユーザーストーリーを明確に実現する受入テストを書いてみたい!
という方にはおすすめの一冊かなと思います。
実例マッピングの流れだけ、復習しそうなのでググったメモ
雑記
BDDとATDDの本を読み漁りたいけど、基本英語なのでまたサブスクに手を出したいなと思う今日この頃…。
2022年の読書 :13冊目/目標24冊
最近、業務の中でデータを蓄積して活かす活動が入ってきており、
この本を手に取ってみました。
普段は、参考書籍で「こういう項目で値を取って分析するとよい」なりますが、
この書籍は、発見された欠陥の洞察を得るために「直交(orthogonal)」であるデータを取るとはどういうことか、
取ってみるとどういう洞察が得られるかの経験側を解説してくれています。
なので、「なんでこの項目を取っているんだろう」と気になる方は読んでみてください。