「Automating Workflows with GitHub Actions」(2021年)
2022年の読書 :3冊目/目標24冊
意外と国内ではgithub actionsの使い方の本がなかったので手に取ってみました。(CircleCIはある)
ほとんどの基本機能は知っていましたが、新たなアクションを定義する話や、
issueに関連してワークフローを動かすことですべてのタスクを自動化するという話は新鮮でした。
たとえば、タスクの自動化だと、issueコメントを自動で英訳して返すというものが紹介されていたのですが、
Github の利用シーンからでてくることだよなと感心しました。
普段は公式のドキュメントをかいつまんでみているけど、使い方の参考を見てみたい方にはお勧めです。
書籍で紹介されていましたが、ここで学ぶのも良さげ。
lab.github.com