2021年の読書 :3冊目/目標30冊
ユーザビリティ、性能、負荷テストに関する本を少し読みたいなと思い手に取ってみました。
以前、樽本さんの「ユーザビリティエンジニアリング」という書籍での内容が多めの書籍でした。
基本的な流れはこんな感じ。
- ユーザープロファイルを定義する
- タスクベースのシナリオを作成する
- 思考の声のプロセスを使用する
- 変更を加えて再度テストする
樽本さんの書籍より詳しいことはなにか…というと、
試行発話後の分析のやり方が上記の書籍よりもページがあるので参考にしやすいかと思います。
でも、まずさらっと読むなら日本だとやっぱりこれがおすすめ