下記に参加してきました。
[資料]
[メモ]
- wordやExcelで管理しているものはデジタルでもない
- モデルベースでテストもやる時代
- モデルから読めるテストケースとテスト実行スクリプトにするなんてこともしている
- 仮想ECUが実現されることで、拠点が分散開発される企業でメリットがある
- 同じリポジトリに触れる
- エッジとクラウドの計算のバランスは議論されているが、多くは2点間
- ECUがたくさんあるものならば全部同じ命令セットで動く
- FullMBD:車全体のモデルとユニットのモデルを入れている。それをすべて動かしてシミュレーションする
- 全体として、どこかで集めてシミュレーションしないといけないが各ユニットの開発は短いスパンになる
- OSSの品質をとりすぎるとテストを投げてバブルになるけど、最終的になくなっていく…そんな家電開発の事例があった
- 車は、shift-right、カオスエンジニアリングにならざるを得ない
- 車の価値はなんだろう?テスラのEVにクリスマス用隠し機能「サンタモード」は?
- モデルベースでやるには三世代、四世代かかる。大体は、ソースコードに手をいれてしまって進まなくなる
- 全部コンピュータで判断して、実施する時代になる
- 人は、モニタリングして、マネジメントする
- 車がクラウドになるっていうことだよ
[用語]※あとで意味を記述する
- shift-right
- カオスエンジニアリング
- OTA
- AUTOSAR
- 技術ロジスティックス(技術生み出して活用される仕組み)
- VUCAS
- DX
- ODC分析
以上。